SILTEC CLASSIC 550I シルテック 音声ケーブル
SILTEC CLASSIC 550I シルテック 音声ケーブル
G7 Silver-Gold 合金を導線に採用した Siletchの代表的なモデル。Siltechのオリジナルコンストラクションを採用したことにより、ケーブル内の低レベルでの歪までを抑え、突き抜けるような音楽再生をお届けします。マイクロレベルまでの細部にまで配慮した設計とケーブル内で発生する電磁気系の障害を最新の機材で徹底的に調査した結果、過去のClassic Seriesの中でも最もノイズレベルの低いClassic Seriesの開発に成功しました。ノイズレベルの低さは、他社と比較しても、10,000倍にまで達しています。
Classic 550i RCA
Siltech オリジナル RCA ターミナル SC006を採用、
コンタクトピンに、24kゴールドメッキを採用、ニッケルを使用していないため、音質への影響が少なく、経年変化にも強いため、長期に使用しても、音質の「へたり」が極めて少なくなっています。
Classic 550i XLR
Siltech オリジナル XLR ターミナル Neutrik XLRを採用。
SC006同様、コンタクトピンに、 24kゴールドメッキを採用 、ニッケルを使用していないため、音質への影響が少なく、経年変化にも強いため、長期に使用しても、音質の「へたり」が極めて少なくなっています。
Siltech の導体テクノロジー
従来の一般的な技術で銀素材を加工してケーブル導体を製作すると、導体にマイクロクラック(微小な亀裂)が発生し、耐久性や音質に悪影響を与える事が分かっていました。シルテックではその欠点を補うべく銀と純金の合金製の導体“G7”を採用。銀導体にわずかに生じるマイクロクラックに純金を流し込むことで、それぞれの特性を生かした構造として音質向上を果たしてきました。1993年に、初代G3を発表して以降、Siltechはこの導体の純度を上げることを目的に開発を進め、G7では、その純度は9Nにまで到達しています。
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